インフルエンザ予防接種
インフルエンザ予防接種
当院では、インフルエンザの予防接種を行っています。インフルエンザは、毎年10月から3月にかけて流行します。インフルエンザワクチンは、接種後2週間くらいから効果が出始め、5カ月ほど効果が継続しますので、12月までに受けるのが良いとされています。
接種期間・予約について
例年10月上旬から接種を開始し、ワクチンがなくなり次第終了となります。具体的な開始時期は、トップページの「お知らせ」をご確認ください。
ご予約は、お電話または受付にて承っております。ワクチンの在庫状況により、ご予約なしでも接種可能な場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。
費用
| インフルエンザワクチン(注射) | 3,500円(税込) |
|---|---|
| 経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト) | 8,000円(税込) |
※1 区の助成制度をご利用いただけます。助成をご利用の場合は、対象となる方や自己負担額が異なりますので、お手元の予診票・ご案内用紙をご確認ください。
※2 フルミストは2歳以上18歳以下の方に適応となります。
注意事項
よくある質問
Q. 毎年予防接種は必要ですか?
A. インフルエンザウイルスは、毎年少しずつ性質が変化するため、毎年受けることが推奨されています。シーズンごとに予測されるウイルスを用いてワクチンを作るためです。
Q. いつごろ受けるのが良いですか?
A. ワクチンの効果は約5カ月ほど持続することと、インフルエンザは毎年11月頃から流行して1〜2月がピークを迎えることから、遅くても12月までには受けることをお勧めします。なお、接種後に抗体ができるまで2週間ほどかかります。
Q. 予防接種はどんな効果がありますか?
A. まずは、感染予防と発症リスクを下げます。しかし、予防接種を受けたからといって、必ずしもインフルエンザにならないとは限りません。インフルエンザにかかると、だいたい1週間程度で回復しますが、重症化してしまうケースもあります。インフルエンザワクチンは、この重症化を防ぐことが最大の効果と言われています。
Q. インフルエンザワクチンは何回接種が必要ですか?
A. 注射タイプのインフルエンザワクチンは、年齢によって接種回数が異なります。
- 生後6か月以上13歳未満:2回接種
- 13歳以上:原則1回接種
13歳未満のお子さまは、1回接種よりも2回接種の方が高い抗体価が得られることから、2回接種が推奨されています。
なお、13歳以上の方でも、基礎疾患があり免疫機能が著しく低下している場合などには、医師の判断により2回接種を行うことがあります。
2回接種する場合は、1回目の接種後、およそ1〜4週間の間隔をあけて2回目を接種します。
※ 接種回数についてご不明な点がございましたら、診察時または受付までお気軽にご相談ください。
Q. 経鼻インフルエンザワクチン「フルミスト」とは何ですか?
A. フルミストは、注射をせず、鼻の中にスプレーするタイプのインフルエンザワクチンです。
弱毒化したインフルエンザウイルスを使用した「経鼻弱毒生ワクチン」で、左右の鼻に1回ずつ噴霧して接種します。
対象年齢は2歳以上18歳以下で、接種は1シーズンに1回です。
注射が苦手なお子さまにとって、針を使用せずに接種できることが大きな特徴です。
当院ではフルミストを8,000円(税込)で実施しております。ご希望の方は事前に当院までお問い合わせください。
※ 年齢や体調、基礎疾患などによっては接種できない場合があります。接種の可否については医師が確認いたします。